北陸新幹線で行く、上越の旅

春の高田城百万人観桜会

春、桜の咲く季節を迎えた上越市では、日本3大夜桜として名高い「高田城百万人観桜会」が開催されています。今回は、夜桜ではなく昼間に観に行くお花見の楽しみ方をご紹介いたします。まず会場に着くと目に付くのは、お堀を渡る橋から眺められる妙高山の残雪と高田城桜並木の白とピンクの色鮮やかさです。ボンボリに照らされた桜の幻想的な雰囲気とはまた違った、桜の美しさが楽しめます。次に楽しめるのは、日中ならでは民謡ステージや、駐屯地がある陸上自衛他のパレードなど、ご当地ならではの各種イベントです。もちろんメインは桜を堪能することですが、こういったイベントがあることで、より楽しめる旅行になると思います。また、日程によっては最寄の高田駅前の商店街で春フェスタとして、地元シェフが集結したイタリアンフェスティバルや、痛車まつりも開催されています。お花見の寄り道として、行って見るのも楽しみの一つです。

夏の夜に咲く、上越祭り

毎年7月23日~29日に「上越まつり」と際して、城下町・高田の祇園祭に始まり、港町・直江津での大民謡流しや大花火大会など、各種イベントが開催されています。直江津では、26日に大花火大会があり、歩行者天国となった地元商店街では子供たちに向けのイベントや、お祭りならではの屋台が軒をつらね、地域の住民や、県内外からのお客さんを楽しませています。またお祭り期間中は、直江津地区各町内の特色がでた屋台みこしが町内外を巡航し、最終日の夜には屋台みこしに積まれたお餞米を、町内を代表する若者が勇ましく地元八坂神社の参道を駆け抜け奉納します。屋台みこしを彩る提灯の幻想的な灯りと、祇園囃子の音と住民たちの歓声が夜遅くまで鳴り響き、夏の夜の心地よい一時を味あわせてくれます。

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