旅行に行けなくなった際の関係機関へのキャンセルの申し込み

ツアーのキャンセルは早くするほど返金されるお金が多くなる

旅行が中止になってましった場合、いろいろなところにキャンセルの申請をしなければなりません。放置すると確実に損をしてしまいます。たとえば参加予定だったツアーに行けなくなったという場合、そのことが確定してからできるだけ早くツアー会社にキャンセルの申し込みを行いましょう。早ければ早いほど、先に支払った料金が多く返ってきます。一ヶ月以上の前にわかっていたのに、連絡は一週間ぐらい前でも大丈夫だろうと判断してしまうと、一ヶ月前であれば全額返金だったのに、一週間前のキャンセルで払ったお金の70パーセントしか戻ってこなかったということもあります。ツアー料金が10万円であれば3万円も損をしてしまうことになるのです。

交通機関の切符のキャンセル

宿泊する場所と交通機関の予約は個人で取っているという場合ですが、まず、宿泊先へのキャンセルの申し込みは、ツアー同様、早ければ早いほどいいです。ホテルによっては客に無断キャンセルされたとしても、違約金を請求しない場合もありますが、基本的にはホテルの規約ではキャンセル時の違約金は必ず設定されています。交通機関の切符を予約していた場合は、出発時刻までに必ず払い戻しの手続きをしましょう。航空券の場合は、飛行機の出発時刻が過ぎたとしてもある程度払戻期間が設けられていますが、電車の特急券などの場合は、出発時間が過ぎてしまうと基本的にはどうにもなりません。なので、旅行に行けないとわかった時点で、すぐに手続きをした方が安全でしょう。

旅行ガイドブック